栃木県:とちおとめ
 
栃木県のイチゴは戦場ヶ原のたまもの
イチゴの旬を知っていますか?
冬!と答えたくなりますが、実は春から初夏に実を付ける果物です。
5月〜6月末までが旬のはずのイチゴが、店頭に並ぶのはクリスマスシーズン前。
その時期に収穫するには、イチゴを騙す必要があります。
「寒くなると休眠し、暖かくなると花を咲かせて実を付ける」というイチゴの習性を利用し、夏でも涼しい日光・戦場ヶ原で苗を育ててしまいます。
ミツバチ箱涼しい夏を経験することで夏なのに休眠状態に入り、山から下ろし暖かいハウスに入れることで春が来たと勘違いさせるのです。
勘違いしたイチゴ達は、12月までには美味しい実を付け、クリスマスケーキを彩ることとなります。
栃木県のイチゴは日光の空気と、山から湧き出る水で育まれています。
 
イチゴの栽培方法
土作り:美味しいイチゴを作るには、まず土から。堆肥などをほ場に入れて、良い土壌条件にします。
  土には発酵肥料や、鶏糞などが混ぜ込まれます。
苗作り:親株(苗)を買ってきて、定植できるように苗を増やします。「夜冷」や「山上げ」を行い、花を咲かせる準備に入ります。
ミツバチ箱定植準備:苗を定植するための準備をしていきます。床上げや土壌消毒(太陽熱)等を行います。
定植:いちごの苗を作型ごとに分けて定植します。定植後、マルチングやハウスのビニールを張り替えたりします。
開花:いちごの花が咲く12月ごろに、ミツバチをハウス内に放します。
  ハウスにひとつずつミツバチの巣箱を置き、 ハチに受粉してもらいます。
収穫:いちごを朝から収穫し、選別して夕方に出荷しています。
 
なぜこの時期にボラバイターが必要?

イチゴの収穫は11月下旬から収穫が始まり、翌年5月末まで続きます。
収穫作業を進めながら、イチゴの苗の準備も行うために、冬の時期は大忙しです。
イチゴの収穫は、イチゴの色付き具合を見ながら一粒ずつ摘み取っていくため、たくさんの人数が必要になります。
また、収穫したイチゴをパックに詰めるためにも、多くの人手が必要となります。

全国一位のイチゴ生産量を誇る栃木県で、イチゴ作りのノウハウを学んでみませんか?
摘み取ったばかりのイチゴは、驚愕するほど美味しいです。
イチゴが育つ気温やハウスの場所、時期よって味も形もどんどん変化します。
この体験は、一消費者では絶対に味わえない経験です。
農家の方が一年間手塩にかけて育てた甘いイチゴを、全国の大人から子どもへ送り出すお手伝いをお願いします!

 
 
栃木県のイチゴは戦場ヶ原のたまもの

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