ボラバイトとはVolunteer(ボランティア)とArbeit(アルバイト)を合わせた造語です。北海道から沖縄までの農家・牧場などへ行き、農業や酪農作業を体験。
 
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男性(21歳) 期間:2006/8/18〜9/20 農園-iry【群馬県】
僕がお世話になったボラバイト先は、群馬県長野原町にある農園-iryという農家でした。 地図で見ていただければ分かるのですが、長野原は軽井沢と草津のちょうど中間地点にあり、本当に何も無いところでした。 ボラバイト先では、白菜とキャベツを栽培しており、僕はその収穫の手伝いをさせてもらいました。 一日の流れとしては、朝4:30に起床し、まだ星が見える5:00から畑で作業を行い、7:00に朝食、8:00から再び作業をし、12:00から2時間昼休みをとり、14:00から午後の作業を行い、大体17:00ごろに1日の作業は終了しました。 農家で働き始めたとき、最初の1週間がヤマでした。 畑仕事は中腰の姿勢が多く、普段使っていない筋肉を使っていたので、筋肉痛との戦いでした。 だけど、筋肉痛が治まれば、肉体的には何とかなりました。また、朝4:30の起床が辛かったですが、気合があれば何とかなります。 農業体験を行い、人生において貴重な体験になったと思います。 皆さんも参加してみてはいかがでしょうか。

女性(26歳) 期間:2006/7/31〜2007/3/29 農園-mda【埼玉県】
農園-mdaのみなさま、お元気ですか?
この場をお借りして、改めてお礼を言いたいと思います。

農園-mdaさんにお世話になり始めたのは夏からでした。
それまでからだを鍛えたり運動したりしてこなかった私は、初日から何日かはもうよたよたになってしまって、仕事にならなかったのではないかと思います。
からだが、本当にきつかったです。
そんな中でもりもり働くお父さん、お母さん、お兄さん、ボラバイトのみなさんを見て、その姿がとても素敵で、私もがんばらなくちゃ!と思いました。
「一ヶ月もすれば慣れてくるよ」というお父さんの言葉を信じて、できるかわからないけどなんとかやってみよう、と思ったのでした。

はじめは週3日くらいの無理の無いペースでやってみようと思っていたのですが、行くたびに育つ野菜や草、移り変わる季節や一瞬も同じもののない空や月など、今まで見落としていた移ろう景色を、ひとときも見逃したくないという気持ちになってきて、結局は週のうちのほとんどをお世話になるようになっていました。

そうやって働いているうちにはじめからは考えられないくらいからだが鍛えられてきて、そうすると作業がつらくなくなって逆にやればやるだけ楽しいものになっていきました。

ある風の強い夕方のことが心に残っています。
片付けるビニールが竜のようにひるがえってしまってうまくまとめられずにいました。
自分の力不足なのですが、だんだんいやになってしまって面倒な気分になってしまいました。
その横でお父さんがコツを教えてくれて、だんだん手際をつかめてくると急に作業が楽しくなってしまいました。
もう日も暮れて足元が冷たくなっていたけれど、なんだかほくほくした気持ちで帰ったのでした。
飽きっぽかったり根性のない私がこんな気持ちを味わえたことがうれしくて、忘れられない日になりました。

ずっと地を向いて草取りや収穫をしている時に、ふと見上げる空はいつもはっとする美しさでした。
暑くて汗をたくさんかく日にたまにやさしく吹く風はこの上ないくらいにほっとするものでした。
毎日が本当に濃密で、そんな美しくてやさしいもの達に包まれて、なんだか自分の中の重たくて硬いものが流れ落ちていくような気分がしたものです。


お父さんには一緒に作業する時間が一番多かったので、とてもとてもたくさんのことを教わりました。
農作業のこと、それから派生する様々なこと。
食べ物のことや環境のことなど、今まで無関心にいたことを、よく考えるようになりました。

お母さんは畑仕事と家事とでくるくる働いている中で、いつも明るく笑顔でした。
そしておもしろいことを言っては笑わせてくれました。
季節のものをおいしく食べさせてくれたり、へちまを育ててへちまコロンを作ってくれたり、おもしろい歌を教えてくれたり・・・。
お母さんが居るだけで空気がほっとやわらぐような、なんだかそよ風のようなひとだなと思っていました。

お兄さんも、いつもおもしろい話しをしては、笑わせてくれました。
いつも空気を和やかにしてくれました。
そして何もかもがはじめての農作業を丁寧に、ひとつひとつ教えてくれました。


農園-mdaのお父さんお母さんお兄さんそして一緒に働いたボラバイトのみなさまと過ごした8ヶ月間は、とてもとても大切な時間になりました。
からだを使うことの気持ち良さやひとと自然のあたたかさを感じて、こころもからだもゆるめられた気がしています。
そんな風に感じれることが、今とてもうれしいです。
本当に、お世話になりました。
どうもありがとうございました。


そして・・・。これを読んでいる方で、ボラバイトを迷っている方がいたら・・・。
思いわずらうことなく、とにかくやってみることをおすすめします!

女性(21歳) 期間:2006/7/1〜8/10 農家-osi【北海道】
私がお世話になったのは、北海道の美幌の農家さんです。 私にとって、ボラバイト2軒目です。 前回は同年代のボラバイターが最大8人くらいいて、南の島で賑やかに過ごしたのですが、 今回は北の大地にボラバイター私一人でした。 それはもう、さみしくてさみしくて。 朝も早いし。 だけど、おじさん、おばさん方は優しくて、仕事もなんとか頑張れました。 期間中に誕生日を迎えたのですが、朝からおばさんが、私の大好物のいなり寿司を作ってくれて、大感激しました。 そして、私が帰る1週間ほど前になってボラバイターが一人、二人とやってきて、楽しく過ごしました。 仕事後の温泉とアイスクリームは最高でした。 おじさんが、「せっかく北海道に来たんだから美味しいもの食べなくちゃ」と、カニやジンギスカンなどなど、 美味しいものをたくさん食べました。 ボラバイターは毎年、太って帰るそうです。納得。 あと、地元の新聞に取材され、私の写真などが掲載されました。 仕事内容は、キャベツのダンボール作りや箱詰め、積み替え。 ほうれん草の収穫、選別。 にんじん畑、ビート畑の草取り、でした。 最初は、「あと1ヶ月で帰れる」なんて思ってましたが、帰るころには「やっぱ帰りたくない!」と思いました。 空気も景色もきれいで、素敵なところでした。 本当に北海道はデカかったです。いい経験しました。 ありがとうございました。

男性(37歳) 期間:2006/6/25〜1日のみ 農家-kok【埼玉県】
雑草の除去を手伝いました。
雑草の根のしぶとさを実感。
良い経験になりました。
これからは、今まで以上に野菜を大切にしようと思いながら帰宅いたしました。

女性(29歳) 期間:2006/5/6〜5/31 農産-hma【岡山県】
これからボラバイトを申し込もうか、ボラバイトやってみたいけど心配や不安がある人、そのお気持ち良く分かります。
知らない所で長い期間、した事もない仕事ができるだろうか?体や心は耐えられるか?私もそんなひとりでした。
でも約1ヶ月のボラバイトを終えて、私は耐え忍ぶどころか、「もうひとつの家族」「ふるさと」ができたと思ってます。
お世話になった農産-hmaさんのみなさんをはじめ、川上町のみなさんは本当に親切であたたかく、やさしく、笑顔が素敵な人ばかりで楽しい毎日でした。

農産-hmaさんのお父さん、お母さん、おばあちゃん、お父さんの右腕の永山さん、3人の小学生の子供達は次から次ぎへと来るボラバイターを本当に家族のように思ってくれています。
ですから、これからボラバイトに行こうと思うみなさん、ご安心下さい。私にとってはこれからの人生の基礎となる物を勉強させていただいたと思うくらい、得るものが多く、素晴らしい経験をさせていただきました。
私と同じように濱農産にお世話になって幸せな気持ちを頂くボラバイターさんが日本中に増えてくれれば嬉しいです。

ただし、ひとつだけ。農産-hmaさんは会社です。そしてお父さんは真剣に会社の事、作物(メインはトマト)の事を
考えていらっしゃいます。
「のんびりと自給自足」とかイメージなさって応募なさる方とはミスマッチだと思います。
でも、そのミスマッチさえなければ、本当に素晴らしい毎日です。お家の畑で採れた新鮮な無農薬野菜が食卓に並び、お母さん、おばあちゃんが美味しく料理して下さり、野菜が美味しくて美味しくて。
そういえば、「食べた事がない」と言ったら、さっそくイノシシのお肉も食べさせて頂きました。イノシイのお肉も豚肉みたいなお味で美味しかったですよ。

女性(24歳) 期間:2006/4/22〜5/1 イチゴ園-kzn【栃木県】
初めてボラバイトへ行きました。
一人で不安もありましたが、みなさん温かく受け入れてくださり、楽しく過ごすことが出来ました。

内容は、苺摘み、パック詰めで、慣れない仕事で腰が痛くなり、ハウスの蒸し暑さにも負けそうになったけど、
おいしい空気、きれいな景色、鳥の鳴き声…などすごく気持ちよかったです。

一緒に働いていた方たちと、一緒にごはんを作ったり、いろんな話をしました。その中で、たくさん刺激をもらい、
視野が広がりました。
そして、声をかけあったり、協力したり、大切だなーと改めて感じました。
朝早くおきて、太陽の光を浴びて、汗をかいて…本当に貴重な経験をする事が出来ました。
受け入れてくださった方々、本当にありがとうございました。
苺はほんとに甘くておいしかったです!!


女性(21歳) 期間:2005/12/5〜12/22 ドリーム-uzm【福井県】
初めてボラバイトを体験しました。
農業を体験してみたいと以前から思っていたので、福井県に行く新幹線に乗っている時は期待半分、不安半分という気持ちでした。
ボラバイトだけでなく、一人で生活するという体験も初めてだったので不安でしたが、受け入れ先の家族の方は皆さん優しくて、私の存在をすんなり受け入れてもらえたので地元で暮らしているような気分でボラバイト期間を過ごせました。
それに、下宿先で栄養に配慮された食事を三食作ってもらえたことも、初めての一人暮らしを乗り切れた要因です。

私がボラバイトに行った日から福井県に、強い寒波が入ってきたためこの時期では記録的な積雪を観測し、私にとっても今まで生きてきた中で見た一番の積雪でした。
私の地元では、ほとんど雪が積もらないので雪に対しては、綺麗とか楽しいといった認識しかなくて初めのうちは雪を喜んでいたけど、雪に閉ざされた生活(大げさですが・・・)をしてみて雪がいかに大変なものかを経験することができました。

雪が積もる前に、きゅうりのツルおろしをさせてもらったのですが、軍手を着けずに素手できゅうりのツルや葉をつかんだら、ツルや葉にびっしり生えているひげみたいなものが案外痛くて小さなトゲみたいなものであるということがわかり、きゅうりへのイメージが変わりました。
雪のせいで、あまり農作業はできなかったけど、寒い地域での農業には雪との戦いも必要だということを実際に体験として知ることができて良かったと思います。

初めてのボラバイトで、不安はありましたが体験してみて本当に良かったです。
こうやって初めてのボラバイトを本当に良かったなぁ〜と振り返ることができるのも、全部ドリーム-uzmの皆さんのおかげです。
ありがとうございました。そして、お世話になりました。

今回を機に、不安も軽減されたので今度はもっと長期間のボラバイトをしてみたいと思いました☆
(写真は、一面の雪景色に圧倒されておもわず携帯で撮ったものです。)

男性(20歳) 期間:2005/8/18〜9/4 農場-fnb【北海道】
僕が農場の皆さんのところへお世話になったのは今年の夏休みです。
決心するのに何度か躊躇もしましたが、今では踏み切ってみてよかったと思えます。
北海道も農業も初めてだったので、不安と期待が入り混じっての出発でした。
農場へ着いたら、都会では見れない景色が広がります。写真にある富士山に似てる形をしている山が羊蹄山です。
僕は晴れた日のこの山の景色が好きです。
部屋には一人先客がいたので挨拶して仕事は次から。

次の日から仕事が始まりました。
最初のころの仕事はニンジン畑での仕事です。芽を摘み取ったり、畑に不要な草を抜いたりといった内容でした。
体力的にはそれほどきつくないので親切な農場の方々と一緒に新鮮な気分で仕事ができました。
その後の仕事は、ジャガイモの収穫機での選別や、ニンジンの収穫です。これはちょっと腰が疲れました。
作物の選別をするのですが、作物の出来具合の判断は最初は難しかったですね。

朝、昼、仕事終わりにはおいしい御飯が食べれます!
疲れた体には、より美味しくなること間違いなし!風呂も気持ちいです。
外で焼肉も食べさせてもらいました。
風呂といえば、温泉に連れて行ってもらったりしました。あれはほんと気持ちよかった!
かわいいペット達もいて(犬や猫)結構遊びました。
「晩御飯よ〜」と言われるまで・・
そして何より、北海道の夜空の星が心に残っています。僕の地元では見れない星空は、晴れた日の夜は何度も見たくなり、
道に寝っころがって見てました。

途中で新たなボラバイターも加わって賑やかになりました。僕を含むボラバイターの三人と農場の人とで飲んだりもしました。
そうこうしてる間にもう最終日です。
最後の仕事を終えると、空が夕焼けがかってました。滞在中に羊蹄山と共にその景色が見たかったので感動しました!
ボラバイターの皆はそれぞれ予定が違うので、僕は一足先にここでお別れとなりました。ボラバイター二人とも同い年で、
いい人だったから楽しく過ごせました。

帰る日には農場の皆さんとボラバイター二人の仕事の見送りを先にしました。
荷造りの最中、涙が出てきたから自分でも驚きました。泣いてる自分に驚きました。
それだけ自分の中で大きなことだったんだろうと思います。
後で聞いた話なんですが、泣きベソかいてたのは僕だけだったようでちょっと恥ずかしい気に・・(笑)

本当にいい人たちに囲まれて、そしていい経験がをさせてもらったと思います。
ボラバイトに行こうか躊躇してる人がこれを読んでるなら、是非行って見てはどうでしょうか!

女性(19歳) 期間:2005/8/23〜1ヶ月 JAおとふけ-jag【北海道】
私は今回が初めてのボラバイトで、いろいろと初めてのことがありました。箇条書きにしてみます。
・ひとの家で長期間暮らすということ
・仕事として農作業をすること
・ジャガイモ収穫をしたこと
・朝7時から仕事をしたこと
・もうとにかくたくさんすぎるほどのジャガイモを見たこと
・広い区画の畑を見たこと・・・
とりあえず思いついたものを書きましたが、どれもこれも新鮮で、驚きやら楽しさやら盛りだくさんでした。

まず受け入れ先の農家の方たちは、私を温かく迎えてくれました。何よりおいしいジャガイモやジンギスカンやケーキなどなどをごちそうして下さり、見事私の体重を増やしてくれました。
仕事のおもな内容は、ポテトハーベスタに乗って、邪魔な泥を取ったり、腐ったイモを取り除いたり、というものでした。前傾姿勢での作業のため、腰がつらかったです。でもそんな疲れた私を、旦那さんや一緒に働いていた人生の先輩方がいたわって下さいました。皆さん優しい方たちで割と気楽に働くことができたと思います。

農家の仕事は楽ではないとは思っていましたが、本当に楽ではないのだ!と少しは体で感じることができたと思います。本当に私をお世話してくださった農家の方には感謝するばかりです。
サンカネットワークさんにも、ボラバイト先が決まるまでお世話していただき、感謝いたします。どうもありがとうございました。


女性(19歳) 期間:2005/8/25〜9/21 農場-mura【北海道】
北海道はまさにでっかいどーってな感じでした。
広大な大地の中で貴重な体験ができました。これはやってみないとわからない感覚です。
右も左もわからない状況での生活、毎日がドキドキ・ワクワクで緊張の連日でしたが終わってみるとあっという間でした。
しかし仕事をやり終えた瞬間の気持ちは最高です。クレーン車・ハーベスター・リフト・トラクターなどの運転など、日常生活では出来ない体験をしました。

今回は馬鈴薯でしたが、百姓は毎日違うことの仕事をしなければならないから百の事を知っていなければいけないとの言葉がとても印象的でした。
機会があれば今度は別な所に行って見たいという気持ちにさせてくれました。

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