ボラバイトとはVolunteer(ボランティア)とArbeit(アルバイト)を合わせた造語です。北海道から沖縄までの農家・牧場などへ行き、農業や酪農作業を体験。
 
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女性(19歳) 期間:2001/8/6〜1ヶ月間 牧場-sat【北海道】
東京生まれの東京育ちの私の夢は「北海道の牧場で働く!!」ことでした。この夏休みを利用して牛が300頭もいる牧場におじゃましてきました。
牧場の朝は早く、お日様よりも早起きです。午前4時からもう搾乳が始まります。何キロあるのかわからない重い重ーいミルカーをつけたり、牛のウンチやオシッコの掃除をしたりしてすんごく疲れるけど、その後に食べるご飯はサイコーにうまい!!です。
夜9時にはもう眠たくなり、夢も見ないでグッスリでした。
私が牧場で働く!と言った時、みんな絶対続かないと言いました。私も「そうかも・・・」とちょっと思いました。
正直1ヶ月続けられるか不安でした。だけど、おじさん・おばさん・お兄ちゃんが本当にいい人たちで、家族のように暖かく迎えてくれたから、1ヶ月なんてアッという間でした。毎日がすごいスピードで過ぎていきました。
今思うと、それだけ充実してたんだなあとおもいます。飽きっぽくいいかげんな私にとって1ヶ月頑張れたことはすごい自信になりました。朝夕の搾乳はもちろん、市場に行ったこと、ムツゴロウ牧場にいったこと、根っこを拾ったこと、車に酔っぱらったこと、牛舎でおじさんとしゃべりながら酒飲んだこと、すべてがいい思いでです!!佐藤牧場に行ったことは私の宝物になりました☆バイトが無事終了して帰る時は、帰りたっかたけど帰りたくなっかたです。どけど絶対笑顔で帰るんだー!!と決めていたので、出そうになる涙を必死でこらえていました。
もちろん駅で別れた後は号泣でした。なんだかこれを書いてる今もいろいろ思い出して、すんごく懐かしくて、胸がいっぱいです。最後におじさん・おばさん・お兄ちゃん、本当にありがとうございました。
これからは寒くなるので体に気をつけてくださいね!!へばまじなー!!(秋田弁でじゃあまたね)

男性(23歳) 期間:2001/7/10〜7/31
猿払村は総面積が香川県よりも大きく、人口が3000人程度の草原の広がる大きな村でした。
<1日の流れ>
5:00>>>起床
5:30〜10:00頃>>>牛舎内での作業(糞の始末、掃除、搾乳等)
16:00〜20:30頃>>>牛舎内での作業(同上)
22:30頃>>>就寝
*昼はほとんど自由時間で、昼寝をしたり、子供と遊んだり、天気の悪い日は宗谷岬、稚内市内、クッチャロ湖等の観光にも連れていってもらいました。
<感想>
私が体験した牧場での仕事はそれなりに力は使いましたが難しくはありませんでした。朝5時に起きるのはきつかったけどその分早く寝るようにしていたので苦にはなりませんでした。
当たり前のことですが朝に1日の始まりを、夜に1日の終わりを感じられる、充実した日々が過ごせました。そして年中無休で自分の時間も持てず働く家の人達を見て、毎日ゴロゴロ過ごしていた自分が恥ずかしく思え、これからはもっと時間を大切に使おうと考えさせられました。
3週間という短い時間でしたが自分を見つめなおすいい機会になり、また就職活動を頑張ろうという気になれました。
最後に熊沢家の皆様ありがとうございました。健康には十分に気をつけて頑張って下さい。

男性(20歳) 期間:2001/4/29〜7/28 置戸町内の各牧場-okt【北海道】
なぜ、牧場のボラバイトを始めようとしたのか。
いろんな動機が自分のなかにありましたが、一番は「大自然の中で働くという憧れ」というのがもっとも大きい動機でした。
進学もせず、就職もできずこの先の人生に閉塞感を抱えながら生きていた自分にとって、牧場というまったくの新しい環境の中で生活し新しい人との出会いに強い憧れがありました。
そこに行ったら何か見つかるかもしれない・・。今から考えればちょっと甘い考えでした。
酪農の仕事は朝早くから夜遅くまで本当に忙しく、1日の仕事が終わると食事と風呂と寝る時間しか残ってない日も少なくありませんでした。いままでとは本当に180度変わった生活のなかで「時間というものがどれだけ大切か」「体力がないとなにもできない」ということが思い知らされました。
未熟な自分では決して満足のいく仕事は果たせなかったのですが、それでもなんとか三ヶ月を終えて、こうしてこの感想文をかいています。
この時こうしておけばよかったと悔いが残ることはたくさんありましたが、この仕事をやり遂げたことによっ てそれなりに自信はつき、いい経験になったとおもいます。

女性(28歳) 期間:2001/6/27〜7/31 置戸町内の各牧場-okt【北海道】
酪農体験実習を終えて

以前より、一度牧場での仕事を体験してみたい、そう思っていた私は、今回こうして酪農体験実習に参加した。
しかし、自分の想像していた以上に牧場の仕事は辛く、厳しく、難しいものだった。
早朝から夜遅くまで、ほとんど休むことなく続く牛の世話、慣れない力仕事に身体が悲鳴をあげる。思うように動けず焦る日々。参加したことを後悔した日もあった。
でも、なぜか辞めたいとは思わなかった。
それは、受け入れ先の方がいつも私の事を温かく見守り、熱心に指導して下さったからだと思う。
実習を終えて今、そんな受け入れ先の方に感謝すると共に、酪農の大変さを痛感。そしておいしい牛乳に乾杯!

女性(22歳) 期間:2001/4/6〜- 牧場-sat【北海道】
良く言えば『自分探しの旅』のつもりで…でも、半分は現実逃避で、北海道の牧場までやって来ました。(現実逃避だったと気付いたのは、最近のことですが) ここには、良いことも悪いことも含めて、今まで気付かなかったことを気付かせてくれるチャンスがたくさんあります。一言では言いきれないことばかりですが…一つだけはっきりとわかったことは、『家族や仲間って、やっぱりいいなあ』ということでした。 知らない土地で、知らない人たちの中で、初めて体験する仕事をして暮らすのは大変なことだけど、これからの自分にとって、とても大切な経験になったと思います。

女性(21歳) 期間:2001/6/18〜7/16 置戸町内の各牧場-okt【北海道】
貴重な体験を通しての感想

イメージと違った、というのが一番強く思ったことです。初日の夜に明日から毎日5時起床だから、つらいけど頑張るぞと意気込んでいたのが、昨日のことのように思えます。
この時間の流れの早さは毎日充実していた証拠でしょう。酪農というものはつらくて大変だと考えていたのに、実際は楽しいことが数多くありました。生まれたばかりの時は乳を飲まなかった子牛が、今では早くくれとばかりに鳴いているのも、私の中の喜びの一つです。将来、自分の子供と買い物に行って、牛乳を見たときに、これは酪農家の方に大事に育てられた牛がくれた貴重なものなんだよと、教えてあげられる大人になれると思います。
一ヶ月間、不慣れな生活をも楽しんでこられたのは、谷水家の皆さんや美しい自然のおかげです。ありがとうございました。

女性(22歳) 期間:2001/6/10〜7/9 置戸町内の各牧場-okt【北海道】
様々な事を考えさせられた実習でした。
酪農の生活、文化、更に私の育った環境。私の実家は寺です。寺は土・日曜日が法事などで忙しく、幼い頃、休みの日に遊びに連れていってもらった記憶はほとんどありません。しかし、私にとっては、それが当たり前でした。酪農家は朝晩の搾乳、毎食の給餌があります。ゴルフをしていても昼には給餌をしに帰らなければなりません。そういう日々が酪農で食べていくことだという事を肌で感じました。そして、その様な生活と無縁であった私がその生活を続けていこうと決心するのは容易ではないと思いました。
将来の仕事、暮らし方を考えている現在、自分の育ってきた家庭や社会、今置かれている状況などを省みられた点でも、とても有意義な実習でありました。
受け入れて下さった中村ご夫妻、ありがとうございました。

女性(20歳) 期間:2001/5/20〜6/25 置戸町内の各牧場-okt【北海道】
今回、酪農の仕事を体験して一番に思ったことは、とても大変な仕事だということ。一日の中で力を使う仕事がほとんどで、一年という季節の中で休む暇がないからです。
動物を扱う仕事は改めて大変だなと思いました。この仕事をはじめた頃は全然力もなく、何をするにもとろくさく、どんくさく、自分でも情けないなと思いました。しかし、1ヶ月と1週間という短い期間を終えて、ほんの少しだけかもしれないけど自分自身が成長できたのではないかなと感じています。
酪農を仕事を体験して大変な事もあったけれど、たくさんの体験をさせてもらい「おおっ!」と思う驚きや学ぶことがあり、毎日とても充実した日々を過ごすことが出来ました。
家族の方や周りの方々には本当に良くしてもらい、短い期間でしたけれど、ここで酪農の体験ができ、とても良かったです。まだ私は将来の道を決めていないけれど、こういった道もあるんだなと感じました。


女性(19歳) 期間:2000/8/15〜9/6 牧場-sat【北海道】
私は約1ヶ月北海道へ酪農のボラバイトにいきました。近くにはムツゴロウ王国があります。牧場には1匹の犬、2頭のポニー、約300頭(?)の牛がいました。以前から動物が大好きで、牧場で働いてみたいと思っていたのでとてもいい機会になりました。 朝は4:30起き(一度大寝坊しちゃったこともありますが^^;)で体力の必要な仕事はもちろんのこと、水を使う仕事が多いです。たまに牛の糞やおしっこも飛んできます(^^)仕事のあとのおばさんが作ってくれたご飯は、ほんとうにおいしく感じられました。仕事をした分 だけお腹が減るのでいつもおかわりをしていました。朝の仕事が終わる午前8時ぐらいから午後の仕事が始まる15時くらいまではフリーなじかんなので、テレビを見たり昼寝をしたりしていました。おじさんやお兄さんがドライブに連れていってくれる事もあって、観光もできまし た。私の搾乳のあとの仕事は子牛にミルクをあげることで、とってもかわいかったです。北海道はやはり自然が多いですから家の庭にタンチョウヅルやキタキツネが来ている事もありました。 家族の方はみんな親切で、わたしに色々な事を教えてくれました。社会で働くということがどんなことなのかについても教えてくれて、学生のわたしにとっていい刺激になりました。別れるのがとても惜しかったです。いまでも時々連絡をとっています。まだまだいろんな思い出があ りますが、大まかに感想を書いてみました。ぜひみなさんにも同じような経験をして欲しいと思います。

女性(23歳) 期間:2000/9/27〜12/1 牧場-sat【北海道】
私は、約2ヶ月間北海道で農業と酪農を体験してきました。
最初の1ヶ月は、じゃがいもの収穫を主に手伝いました。都会にいては味わえない、その土地の人のあたたかさやたくましさに触れて、とても勉強になりました。日に日に体力もついてきて、仕事が終わった後に温泉に連れていっていただいたり、家族のように接して頂いた時の嬉しさは今でも心に残っています。
後半の1ヶ月は、牛が約300頭いる牧場にお世話になりました。毎朝4:30から搾乳が始まり、1日がスタートします。牛の餌、牛舎の掃除と牛と共に毎日を過ごすうちに、今までの価値観がガラガラと音を立てて崩れました。大変だと言われている牧場の仕事から得られるものは、あまりにも多く、お世話になった家族の方に教えられた事は私の財産です。とても素敵なご家族と共に、2ヶ月間過ごせてとてもいい経験になったと思います。
ありがとうございました。



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