体験談一覧

  • 男性(33歳)
  • 2011/3/8〜4/2
  • 園芸-yst【宮崎県】

園芸-ystの社長ほど働く50代をみたことはありません。わたしは10年サラリーマン生活を経験していますが、心身のタフさは農家の方には及ばないことを痛感しました。
園芸-ystはほぼ家族経営の有限会社ですが、従業員の方々はみな、社長のトップダウンで規律よく働く”鉄人”です。

園芸-ystの中心は自然薯(山芋)栽培です。
おそらく、日本一の自然薯農家です。
長期にいれば、収穫から種植えまで体験できるようです。
わたしは、種植え前の畑の準備作業に従事。
種植え用のパイプ植え、自然薯植生を助ける支柱立てなどが、主な作業です。
土方作業に近く、完全に”ガテン系”です。

AM7:30〜PM5:00までの規則正しい仕事、AM10:00とPM3:00のお茶の習慣、農家の習慣は人生の基本になる生活リズムだと思います。
体力勝負でもあり、真の心身修養になります。
生半可な気持ちで赴くべきではありません。
迷惑がかかりますし、自分の時間ももったいない。
また、同僚(社員さんやボラバイト仲間)と協力すること!意志の疎通と、疲れる作業を少しでも明るく乗り切るためにも、協業は不可欠。
その自信がないひとは、行くべきではないでしょう。

前述通り、ガテン系作業なので、テコの原理や力学に基づいた”物理”的考え方をして、効率よい作業を目指しましょう!また、仲間と協業すれば(志を同じくし、意気投合できるボラバイト仲間に恵まれれば)すばらしい“化学”反応も起こるでしょう!
社員さんにも、魅力的な方々が多いです。

都城の作業場は、霧島連山麓で鹿児島との県境。寒暖の差が激しく、南九州とはいえ、冬場は相当冷え込み、山からの吹き下ろしが厳しいです。
防寒対策をとり、体調管理をして、自律したボラバイト生活をおくりましょう。

P.S.新燃岳は目の前です。噴火被害はそれほどなし。