体験談一覧

  • 女性(26歳)
  • 2008/3/22〜6/25
  • 花卉農園-imo【鹿児島県】

私は埼玉出身の、仕事に殺されかけていた会社員でした。

地元の農業が衰退するのを目の当たりにし、日本の農業自体に未来がないのかと愕然とする一方で、「だからこそ元気のある農家さんを見てみたい、ついでに(自分のために)海が綺麗な南の島にいってみたい!」という理由で、このボラバイト先に決定しました。

丁度私が沖永良部島についたときは、色んな花が咲いていた時期でした。
ボラバイト先でも、毎日開花した菊を収穫する作業で、色んな種類の菊の花があることが印象的でした。「仏花」だけに利用するなんて絶対にもったいない!
そんな綺麗な菊が咲き乱れていて、毎日楽しく作業しました。

また、ボラバイターも複数いて幅広い年齢層でしたが、毎晩楽しい食卓で充実していました。
こんな経験は、なかなか味わえないですよ。
たくさんのお話をしたり、一緒に食事を準備したりと、人間にとって本当に大事なことはなんだろうっていつも思っていました。

もちろん、受け入れ先の農園の皆さんはとても親切で、困ったことがあるとすぐ相談に乗ってくれましたし、私たちが仕事・生活共にしやすいような生活環境を整えてくれています。
だから安心してボラバイトができますよ。

休日には、海水浴にいきました。びっくりするような透明度の高い海、鮮やかなサンゴと大きなウミガメやたくさんのカラフルな魚たちと泳げたのは本当にいい思い出になりました。

島の人たちも大変親切です。仲良くなって、一緒にご飯をたべたり観光案内してくれたりと、とにかく親切さにびっくりでした。
人見知りな私にもたくさんの知り合いが出来ました。

そんなこんなで、島での生活そのものにすっかりはまり、ボラバイト期間を延長してしまいました。

私にとって、沖永良部島でのボラバイト生活は人生を変える転機そのものでした。

定職を捨て、見知らぬ離島に行くのはとても勇気がいりますが、それ以上に得られるものがあります。それは自分次第で限界はありません。

もし沖永良部島のここの農園に決定しましたら、ぜひ仕事だけでなく自然や人付き合いも好きになって楽しんでください。
きっとあなたの人生にいい影響を与える経験がたくさんできるはずです。

  • 女性(23歳)
  • 2011/9/1〜9/末
  • 花卉農園-imo【鹿児島県】

『菊』=白や黄色のイメージでしたが、ピンクや赤やオレンジのカラフルな花々を見て、そのイメージが180度変わりました。とても綺麗です!!
仕事内容は、植え付けや花切りなど難しくはありません。私もほかのボラバイターも農業初心者ばかりでした。ただ、9月なのにすごく暑い!!でもその分、風や木陰がすごく気持ち良く感じられたし、1日が終わると「働いたー!!」という達成感が味わえました。何より夜のビールが最高です!!
食事は当番制で、大変そうと思っていましたが、みんなが手伝ってくれるので大丈夫。また、料理の上手な人にレシピを教えてもらえてレパートリーが増えました。料理をしたことがない男の子もいたけど、本を見たり、周りがサポートしたりで頑張っていましたよ!
生活は共同ですが、部屋は個室です。リビングに行けば誰かがいるから寂しくないし、たまにはビールや黒糖焼酎でわいわいしたりと、みんなで楽しく、助け合って生活できますよ。
ほかにも、一緒に働くおばちゃんに島の言葉や歴史を教えてもらったり、休みの日にみんなで島ドライブや祭りに行ったりと、私にとって新しいこと尽くしで、楽しい楽しい1ヶ月でした。
何より私を受け入れてくれたおじさんとおばさん、息子さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。

  • 男性(30歳)
  • 2009/8/15〜2010/1/15
  • 花卉農園-imo【鹿児島県】

沖永良部島で農業を中心に日々過ごす事ができたのは自分にとって良い思い出と、良い経験になりました。
夏の暑い時期〜冬の少し寒い時期のエラブでは本当に色々と楽しい事満載でした。
良い友達が出来たのはもちろん、島の人達との交流も沢山ありました。
沖永良部島の人達は、出会えばみんなと言っても良いほど話しかけてきてくれ、凄いオープンな人達だ〜って感じたのを覚えています。
夏の時期は、宿舎で作った夜ご飯を外に持ち出し、共同生活をしているボラバイターの皆と近くの公園で、波の音と満点の星空と三線の音を聞きながら、島の人達だったり、旅人達と一緒に夜を楽しんだもんです。
そして仕事が終わったあとは、農園の方たちと外でビールを飲みながら島の話を聞かせてもらったり・・・
あ〜懐かしいな〜・・・本当最高だったな〜。それもこれも全部ここの農家さんのお陰です。
農業の仕事は頭で思っているより大変な仕事ですが、仕事なんてどれも大変なもので、楽なものなんてありません。
僕は滞在中の5ヶ月間、菊と言う花に全パワーをそそいできました。毎日みんな汗だくになって働きました。
すると菊はその時期を心待ちにしていたかのように蕾にピンクや黄色などの色をつけ、きれいに咲いてくれました。感動どころじゃありません。
農業は自然を相手にしている仕事なので、もちろん順調にはいかないというか、手間隙のかかるというか、とにかく大変な仕事です。
だからこそ無事に今年も花を咲かせてくれた事に喜びを感じられるのでしょう。
広い畑と広い空の中で仕事していると色々な考えが生まれ、今までとは違う自分に出会えたような気がします。
何もかもがリラックスをくれ、何もかもがやる気をくれました。
エラブにボラバイト行こうかな〜?と考えてるみなさん!僕はここをお勧めします。
沖永良部の農業と遊びをおもいっきり満喫してください!
そしてこの農家さんがあるからこそエラブでの日々の生活を楽しめてる事を絶対に忘れないでください。

  • 女性(30歳)
  • 2001/1/18〜2/15
  • 花卉農園-imo【鹿児島県】

今までの生活とは全く違う事がしたい、そうする事で何か違った自分に出会えるのではないかと参加したボラバイト。
私の住まい神奈川から飛行機、フェリーと乗り継いで行った離島はちょっとした海外旅行に行かれるほど遠いこと、遠いこと。しかし永良部は緋寒桜や菜の花が咲き一足早い春という気候で身体を動かすには快適でした。
 私は菊の選別・箱詰め、ユリ畑でのネット張り作業を手伝いました。 そして三度の食事の支度。これが一番大変だったりして。 この時期農家に休日はありませんよ。これから永良部に行きたいと思っているあなた、覚悟していくように!!なんてね。
ボラバイト先の御家族で、いつもにこやか情報通のおじさん、働き者の肝っ玉おばさんがこれから迎える彼岸に向け若いパワーを待っています。とてもほがらかで優しい方達です。ボラバイター仲間もいるので合宿所のように賑やかですよ。何か不安な事、知りたい事等あれば永良部初上陸ボラバイターの私が出来る限りお答えしまーす。
 今回自分自身が踏み出した1歩で自分の世界が広がる楽しさを感じる事が出来ました。多分一生経験する事がないと思っていた農業体験、そして訪れる事がないと思っていた南の離島で、多くの人々に巡り会えた事に感謝しています。第二の故郷や家族が出来たような思いです。貴重な経験をさせて頂きました。