体験談一覧

  • 男性(30歳)
  • 2017/11/20〜12/19

島での生活は最高でした。大きな空ときれいな海が心を癒してくれます。家からすぐ近くの海に仕事終わりに夕日を見に行ったり、夜には街中では見ることのできない澄んだ星空が迎えてくれます。温かく話しかけてくれる島の人、なぜか毎日15時に島全体に流れるラジオ体操など、ローカルな雰囲気を満喫できます。

仕事は農業なので多少は体への負担はありますが慣れれば問題ないですし、きれいな菊の花を扱う作業は時に心が和みます。休憩時間に飲むコーヒーと島の景色が疲れを癒してくれます。お昼休みに仕事場近くの海で泳いだこともありました。11月下旬に海に入ったのは初めてです。
仕事を通じて農業が地道な作業の上に成り立っていることを体感し、農作物へのありがたみと農業のおもしろさを知ることができました。

休みの日にはオーナーさんが鍾乳洞や島の観光に連れていってくれました。色々と気を利かせてくれるオーナーさんです。また地元の人の飲み会に参加させてもらい、島の習慣や暮らしについて色々と話を聞くことができました。滞在していた1ヶ月で島の生活の一端に触れることができ、良い経験になりました。
シェアハウスで他のボラバイターと色々な話ができたことも良かったです。大学生から同年代、主婦の方まで様々な背景を持った人たちと関われたことはすごく良い刺激になりました。

僕を含めて来ていたボラバイターの多くが初めてのボラバイトでしたが、来てみて得られるものは大きかったなぁと個人的には感じています。応募を迷われている方は、ぜひ一度候補に加えてみてください。

  • 男性(29歳)
  • 2012/3/1〜2ヶ月間

 最初はすごく不安でした。花農家というのは分かっていたけど、どんな仕事なんだろうどんな人たちがいるんだろう、ちゃんとやっていけるだろうか、などなど。最初に感じた不安を数え上げればキリがないですが、実際に島に着いて働いて仲間と過ごしてみると、杞憂でしかなかったなぁと思います。

 もちろん、初めの内は慣れるのに苦労しましたが、それも二、三日くらいのもの。農業しようという人に悪い人はいないし、作業は難しくないので、やっていく内に楽しくなってきました。

 僕がさせていただいた作業は、雑草抜きやセイギ、花切り(選び切りと一斉切り)、選別、出荷です。おそらく(というか、僕はそうだったんですが)選別・というのが字面から難しく感じるかもしれません。ですが、簡単な仕事で体力もほとんどいりません。普通に8時間働いたことのある人なら楽だと感じるかもしれません。選別作業は倉庫で行います。スピーカーがあるのでipodやiphone等スマートフォンの音楽聴き放題です。仲間の趣味も分かったり、懐メロなんかが流れてくると休憩時間の話題にもなったりします。農園-imkに行かれる方は、是非ipodなどのプレーヤーに音楽たくさん入れて持って行って下さい。アップテンポの音楽だと作業もノリノリでできます。
 畑作業も簡単です。ボラバイトしに来る方のほとんどが素人で、そんな人たちをもう10年も雇ってきた所なので、教え方も上手ですぐ身につきます。体力はいりますが、数日で慣れるでしょう。休憩時間にはimkのAさんがお菓子やジュースの差し入れをくれたりして、汗流して動いているはずなのに太ってしまったという人も・・・。天気のいい日のお昼休みには近くの海岸でご飯をたべたりしました。潮風にふかれ青い海を見ながらのお昼ご飯は格別です。日差しがかなり強いので、女性の方は日焼け止めが必須アイテムです。僕は焼く気満々だったけど、たった一日でできた軍手焼けメガネ焼けタオル焼けにはびっくりしました。

 今思い返しても楽しかった思い出しかないです。皆でレンタカーを借りて観光ドライブしたこと、雨の日の畑作業、出荷ピーク時に選別機に終われたこと、農園-imkのMさんに夜釣りに連れていってもらったこと、焼肉パーティ(BBQのハズだったんやけど、風波強すぎて変更になった)、家の近くの個人商店の商品にびっくりしたことやRICマートやAコープの商品に安心したこと、夜光貝オリジナルアクセサリーで悪趣味なものつくったこと、オオイカリナマコやヤドカリと戯れたこと、農園-imkのKさんにマンゴーの育て方や農機具の値段など教えてもらったこと、釣った魚を刺身にして食べたこと、本土では食べられないような魚介類を食べたこと、大物釣りをしてウミ
ガメが釣れてしまったこと(ちゃんと逃がしました)etc...どれもこれも楽しかったなぁ。毎日笑って過ごしていました。芋高農園での二ヶ月は僕にとってすごくいい経験になったし、大切な思い出です。

 僕は文才がないのであまりいい文章が書けていませんが、今もしこの体験談を読んで、行くかどうか悩んでいる人がいるなら、まず動いてみるべきだと思います。花の島エラブでは本土にいたなら経験できないことがたくさんあります。これは断言することができます。

 沖永良部島。鹿児島市から南へ552km、北緯27度線上に浮かぶ隆起さんご礁の島。
imkさんの家の近くの海岸でウミガメをみることができます。知名漁港辺りではクジラも見ることができます。屋子母ビーチだけじゃなく、大山展望台からも与論島と沖縄を見ることができます。また遊びに行きたいと思っています。

  • 女性(27歳)
  • 2001/11/13〜12/15

沖永良部島と聞いて、どの位置にあり何県なのか?わからない方は結構多いのではないでしょうか?私も、そのうちの一人でした。
仕事を辞め、毎日の生活に息苦しさを感じていた私は、沖永良部島へのボラバイトを決めました。
もともと南の島での生活に憧れていた私にとって、エラブは、正に私が想像して思い描いて
いたような島でした。とても、暖かくて過ごしやすく、海も空も澄み切ってすごく綺麗!

仕事は、初めての農作業で、最初は体中が痛くなりました。
私のお邪魔した時期は、残念ながら、まだ花はつぼみの状態でした。
植えつけるための菊の苗を取ったり、植えつけたり、花の整木をしたり・・・しました。
生きている物で、お金を得ると言う事は大変な事だと実感しました。
だけど、きちんとやれば目に見えて成長してくれて、その分返ってくる物があるんだと言うことも、少しわかった解った気がします。畑での仕事は、とても新鮮で毎日が楽しかったです。
太陽の下で取る、昼食は格別なものでした。
畑に居ながら、今まで私が育ってきた環境について、何度か考えさせられました。

私を娘のように、受け入れてくれたご一家には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
いろいろな話を聞かせてくれた、お父さん。とってもやさしくって、おいしいご飯を食作ってくれたお母さん。いろいろな所に、連れ出してくれた息子さん。遠い千葉から初めてきた私を、普通に受け入れてくれて、やさしくしてくれた島の皆さん。本当に、ありがとう!!
都会では味わえない、人の温かさをたくさん感じる事ができ、私はとても元気になりました。
この貴重な体験は、私の一生忘れることの無い、心の財産となりました。

皆さんも、ぜひボラバイトに参加してステキな経験、体験を味わってみてはいかがでしょうか?